2007年 05月 28日
感動しました。 |
週末の北海道は、雨と強風でした。
猿払は行ってた仲間によると、いまだかって経験したことのない強風だったそうです。
行かなくてよかったぁ~。
日曜日は、やることがなかったので久々に街に出て映画を観て来ました。
石原慎太郎都知事が総指揮、脚本の『俺は、君のためにこそ死ににいく』
太平洋戦争末期の神風特別攻撃隊のお話です。
映画の内容は、観てのお楽しみってところですが
邦画にしては、良く出来た映画だとおもいましたよ。
日本陸軍航空隊の特攻のお話なんですが
登場する戦闘機『隼』の飛行シーンがすごくよく撮れていました。
飛行中のコックピット(搭乗員席)のシーンなんて、ガタガタ揺れながら
まさにリアルな感じが出ていました。
特別攻撃に行く時に、アメリカの艦載戦闘機から攻撃を受けるシーンも
グラマンが3機小隊で突っ込んでくる、まさに実戦通りでした。
『パールハーバー』や『男たちの大和』などみたいにCGでメチャメチャで
ゴチャゴチャの戦闘シーンじゃなく、ちゃんと調べて作ってあるなぁって思いました。
一番印象に残るシーンは、窪塚洋介演じる阪東少尉の突撃するところでした。
僚機が次々と撃墜されていく中、敵の機動部隊の中心にいる空母を目指して
駆逐艦や戦艦の対空放火のカーテンの中を低空飛行で突っ込んで行くんですが
観ながら『当たるな、当たるな』とか『ガンバレガンバレ』って思っちゃいました。
でもね、やたらと『靖国神社で・・』って台詞が出てきたところがチョッと気になりましたね。
さすが石原慎太郎の映画。
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『パールハーバー』や『男たちの大和』などみたいにCGでメチャメチャで
ゴチャゴチャの戦闘シーンじゃなく、ちゃんと調べて作ってあるなぁって思いました。
一番印象に残るシーンは、窪塚洋介演じる阪東少尉の突撃するところでした。
僚機が次々と撃墜されていく中、敵の機動部隊の中心にいる空母を目指して
駆逐艦や戦艦の対空放火のカーテンの中を低空飛行で突っ込んで行くんですが
観ながら『当たるな、当たるな』とか『ガンバレガンバレ』って思っちゃいました。
でもね、やたらと『靖国神社で・・』って台詞が出てきたところがチョッと気になりましたね。
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by nobysblue
| 2007-05-28 10:39
| 思ったこと