2006年 05月 31日
糠平湖 |
月火と仕事で道北方面に行ってきました。
途中、イトウの川やニジマスの川を見てきたんですが、
どこも雪シロの増水で恐ろしいことになっていましたよ。
山の雪は殆ど無くなっていたので、あと2週間もすれば
ベストコンディションになるんじゃないでしょうかね。
ランキングが一進一退しております。皆さんのご協力がさらなるランクアップにつながります。
”ポチとお願い”⇒人気blogランキングへ
◆先週末は糠平湖に、釣り&キャンプに行ってきました。
割合としては釣りが3割、キャンプ7割くらいだったんですけど・・。
ちょうど今頃が、流入河川にワカサギが産卵のため遡上するんです。
それを狙ってブラウンやアメマスがシャローに上がってくるのを
狙っての今回の釣行となったのです。
午前3時に釣り場の到着して、慌てて準備をすませて湖岸に降りると
岸際にいくつものグループのワカサギの群れが泳いでいるのが見えます。
ちょっと遠いのですが、マスのボイルも時々・・。
これはいいんじゃないってことで期待で胸が膨らんじゃいました。
朝のうちは、シャローをってことで、ドリーム1710GTAに8lbライン、
スナップの先にS-K110F WA(ワカサギ)をセット。
沖に向かってロングキャスト。波紋が消えるまでまって
ロッドティップを下に向けて2回トゥイッチ!
S-Kを水になじませてからスローリーリングします。
時々鋭いくトゥイッチをいれてイレギュラーアクションで誘うのです。
でもね、この日は風も無く、湖面もベタで岸よりに魚の気配が無いんです。
時折、ルアーが届かない沖で散発のボイルがあるだけです。
ルアーをボトムトレーサーに替えて、ロングキャストして広く探ってもダメ。
釣れませーん(涙)。
この日は、大友一生さんもご一緒してくれました。
大友さんと釣りをするのは初めてだったんで、じっくりと見学させてもらいましたよ。
さすがですね、北海道のつりのあれだけの記事を毎月書けるのが納得できました。
まづ、すべての動きに無駄がないんですよ。
キャスト、アクション、リーリングと一連の流れで次々とこなしているんです。
それとポイントを移動するごとに素早くルアーを交換するんです。
それも4~5投したらまた交換。ボクじゃできないですぅ。
ディープ、ミディアム、シャロー、スプーンと完璧に使い分けています。
人より釣るのが良く分りました。
これからの釣りに参考にさせてもらいますね。
実際の釣りはと言うと、午後から対岸の熊の巣ポイントに勇気をだして移動して
旭川のサントスさんが、アメマスの47センチを釣っただけに終わりました。
しかし、人が釣れない時にいつも結果をだすサントスさんはさすがです。
湖岸にこんな足跡が・・・・・デカイですよ。こわ~~~。
朝夕の薄暗い時は行かないほうがいいですよ。
◆◆ブログランキングに参加しています。1つでもランクが上がるようにご協力ください。◆◆
↓↓↓
ポチっとね⇒人気ブログランキングに参加してます。クリックしてね。
こちらも覗いてみてね⇒
途中、イトウの川やニジマスの川を見てきたんですが、
どこも雪シロの増水で恐ろしいことになっていましたよ。
山の雪は殆ど無くなっていたので、あと2週間もすれば
ベストコンディションになるんじゃないでしょうかね。
ランキングが一進一退しております。皆さんのご協力がさらなるランクアップにつながります。
”ポチとお願い”⇒人気blogランキングへ
◆先週末は糠平湖に、釣り&キャンプに行ってきました。
割合としては釣りが3割、キャンプ7割くらいだったんですけど・・。
ちょうど今頃が、流入河川にワカサギが産卵のため遡上するんです。
それを狙ってブラウンやアメマスがシャローに上がってくるのを
狙っての今回の釣行となったのです。
午前3時に釣り場の到着して、慌てて準備をすませて湖岸に降りると
岸際にいくつものグループのワカサギの群れが泳いでいるのが見えます。
ちょっと遠いのですが、マスのボイルも時々・・。
これはいいんじゃないってことで期待で胸が膨らんじゃいました。
朝のうちは、シャローをってことで、ドリーム1710GTAに8lbライン、
スナップの先にS-K110F WA(ワカサギ)をセット。
沖に向かってロングキャスト。波紋が消えるまでまって
ロッドティップを下に向けて2回トゥイッチ!
S-Kを水になじませてからスローリーリングします。
時々鋭いくトゥイッチをいれてイレギュラーアクションで誘うのです。
でもね、この日は風も無く、湖面もベタで岸よりに魚の気配が無いんです。
時折、ルアーが届かない沖で散発のボイルがあるだけです。
ルアーをボトムトレーサーに替えて、ロングキャストして広く探ってもダメ。
釣れませーん(涙)。
この日は、大友一生さんもご一緒してくれました。
大友さんと釣りをするのは初めてだったんで、じっくりと見学させてもらいましたよ。
さすがですね、北海道のつりのあれだけの記事を毎月書けるのが納得できました。
まづ、すべての動きに無駄がないんですよ。
キャスト、アクション、リーリングと一連の流れで次々とこなしているんです。
それとポイントを移動するごとに素早くルアーを交換するんです。
それも4~5投したらまた交換。ボクじゃできないですぅ。
ディープ、ミディアム、シャロー、スプーンと完璧に使い分けています。
人より釣るのが良く分りました。
これからの釣りに参考にさせてもらいますね。
実際の釣りはと言うと、午後から対岸の熊の巣ポイントに勇気をだして移動して
旭川のサントスさんが、アメマスの47センチを釣っただけに終わりました。
しかし、人が釣れない時にいつも結果をだすサントスさんはさすがです。
湖岸にこんな足跡が・・・・・デカイですよ。こわ~~~。
朝夕の薄暗い時は行かないほうがいいですよ。
◆◆ブログランキングに参加しています。1つでもランクが上がるようにご協力ください。◆◆
こちらも覗いてみてね⇒
by nobysblue
| 2006-05-31 11:08
| 釣行記